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フューチャー・イズ・ワイルド FUTUREisWILD

フューチャー・イズ・ワイルド

こんばんは、ノエル・ギャラードです。

今夜紹介するのはドゥーガル・ディクソン、ジョン・アダムス著 松井孝典(東京大学大学院教授)監修フューチャー・イズ・ワイルドです。

本書は2004年にダイヤモンド社より発行され、DVDや、「世界まるみえ!テレビ特捜部」でも何度か紹介されていましたのでご覧になった方も多いのではないかと思いますが、著者の一人、ドゥーガル・ディクソンは本書のほかにもアフターマンや、マンアフターマンといった現代の人類以降の世界を題材にした作品を多く手がけていますが、本書は今から500万年~2億年後の地球が舞台となっています。

本書には人類は登場せず、既に人類が滅びたあとの世界となっておりますが、人類を滅ぼした要因として氷河期の到来によるものとされています。

二酸化炭素排出の影響によるとされる地球温暖化や映画デイ・アフター・トゥモローのような全球凍結が見られる程の寒波を世界的に発生させる、氷河期の到来など、「いったいどっちなんだ?」というような様々な予測がある中で、仮に氷河期になったらどうなってしまうのか、本当に人類は滅んでしまうのか?といきなり人類の未来に危惧してしまう訳ですが、仮に人類が滅亡したとして、生き残っている生物はやはり長い時間をかけて今の姿とは大きく変わっていくのだろう、ということは私にも想像が出来ます。

ただ、ドゥーガル・ディクソンの他の著書においてもそうなのですが、彼の作品に登場する様々な生物は、どちらかと言えばインパクト重視な性格が強すぎるように思えるわけですが、たとえば、恐竜の時代から生きているようなサメやワニのように、数億年前から現在もほぼ同じ姿を保っている生物もいますし、その他の爬虫類にしても、どこと無く恐竜の面影があるわけで、現状の生物の姿が、これから先の500万年~2億年で大きく変わるとしたら、それこそ想像も出来ないような大きな環境の変化がきっかけとなるのでしょう。

しかし、サメと言えば本書においても、その評価は絶大なようで、2億年後の世界においても海の覇者として環境に適応している姿が描かれていますが、やはり、4億年前に完成された生物はポッと出の人類とは歴史が違いますね。

まあ私個人としては、この後人類が滅亡してしまうとしたら、大規模な核戦争のような人為的な何かか、巨大隕石の衝突のようなあからさまに無理目な災害以外の、氷河期や温暖化のような気候の変化のようなものであれば何とか乗り越えていけるんじゃないか?と思ってしまいますが、楽観的に過ぎますかね?しかし、実際にこのところの20年間でのテクノロジーの進歩のスピードをみると(ファミコン→PS3とか、HDDの容量1ギガ○万円~の時代から2テラで6000円見たいな感じですが・・・)人類の英知も捨てたもんじゃないと思いたいですね。


関連記事(カラパイア)
いよいよ完結!動画でわかる500万年後の人類の姿を描いた「マンアフターマンの世界」





フューチャー・イズ・ワイルドフューチャー・イズ・ワイルド
(2004/01/08)
ドゥーガル・ディクソン、ジョン・アダムス 他

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[ 2011/02/16 23:25 ] 一般書籍 自然科学 | TB(0) | CM(0)
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Author:ノエル・ギャラード
197X年生まれ

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