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SF 地球戦線(4) ポリスーン・ウォー

地球戦線4

こんばんは、ノエル・ギャラードです。

今夜紹介するのは地球戦線〈4〉―ポスリーン・ウォー〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)です。

本作はジョン・リンゴーのミリタリーSF小説、「ポスリーン・ウォーシリーズ」の第二部、第四作目として早川書房より発行されたものです、この四巻をもって、「ポスリーン・ウォーシリーズ」の第二部が完結します。

正直、このシリーズが2010年10月以降、毎月刊行とのことでしたので、発売を毎月楽しみにしていたのですが、四巻の発売日が決まったときに表紙の画像をみて
「なんじゃこりゃ~」と思ったのは私だけではないでしょう。
キングギドラが表紙のミリタリーSFって・・・

まあ、シリーズの第一部、「大戦前夜」にもこのキングギドラ、もといドラゴンは登場していますので、今まで読み進めた方でしたら、
「ああ、これがあれか」
くらいに思うくらいかもしれませんが、私としてはこの四巻の主役は、ようやく戦場であるワシントンに到着した主人公、マイケル・オニールの率いるコンバット・スーツ部隊だと思っていますので、この巻の表紙も是非コンバット・スーツ部隊をメインに描いて欲しかったと思います。

コンバット・スーツ部隊は、「大戦前夜」下巻の表紙になっていますから、同シリーズで同じキャラクターを表紙に使いたくないというハヤカワ文庫の考えも理解できますが、このキングギドラはちょっと無いなぁと言うのが最初の印象です。しかし、内容はやはり、「ポスリーン・ウォーシリーズ」の第二部を締めくくるものですから、大変にインパクトのある戦闘シーンの描写となっていますね。

※ネタバレ注意

この四巻での印象深い登場人物の中に「エルガース」という第591歩兵連隊所属の狙撃兵が登場するのですが、ん?どこかで聞いたような名前の狙撃兵ですね、しかもバレット社の50口径のライフルを持っている・・・たしか、「大戦前夜」に登場した女性スナイパーの、エルズワージー三等軍曹が装備していたのも50口径狙撃ライフル「テネシー5=0」とありましたが、このテネシーって要するにバレット社のことですから、これはひょっとすると「エルガース」と「エルズワージー」にはなにか関係があるのかも知れませんね。

また、今後の展開では、バージニア州の高校生トム・サンデー・ジュニアと主人公、マイケル・オニールが何らかの接触をしそうな描写もあり、第三部以降も非常に期待できそうです。

地球戦線〈4〉―ポスリーン・ウォー〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)地球戦線〈4〉―ポスリーン・ウォー〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)
(2011/01)
ジョン リンゴー

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[ 2011/01/29 22:47 ] 小説 SF小説 | TB(0) | CM(0)
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Author:ノエル・ギャラード
197X年生まれ

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