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スカー・ティッシュ アンソニーキーディス自伝

scartissue

こんばんは、ノエル・ギャラードです。

今夜紹介するのはスカー・ティッシュ―アンソニー・キーディス自伝です。

アンソニー・キーディスと言えば世界最強バンドとも言われる、レッド・ホット・チリペッパーズのボーカルとして、またその作品のほとんどの作詞を手がけるソングライターとして絶大な存在感を示していますが、本書は彼の生い立ちを彼自身の語りによって本当に赤裸々に綴った、アンソニー・キーディスというミュージシャンにについて深く知るためには必須アイテムともいえる自伝となっています。

レッド・ホット・チリペッパーズというバンドは、メンバーの死や脱退によって、その誕生以降、何度かメンバーが入れ替わっていますが、アンソニー・キーディスと、ベーシストのフリーの二人はオリジナルメンバーとして常に中心にいるわけですが、正直なところ、アンソニーとフリーのどちらが欠けることになってもレッド・ホット・チリペッパーズは成立しないといえます。

個人的には、ドラムのチャドと前ギタリストのジョン・フルシアンテを加えた4人の状態こそ最高のレッド・ホット・チリペッパーズだと思っていたのですが、残念ながらジョン・フルシアンテが自身の音楽を追求したい、という前向きな理由で脱退し、現在のギターはジョシュ・クリングホッファーが勤めていますので、今後のレッド・ホット・チリペッパーズの音楽性がどういった変化を見せていくのかという点にも注目しています。

しかし、このアンソニーですが、個性的なレッチリのメンバーを束ねているだけのことはあって、大変むちゃくちゃな人生を歩んでいるのですが、実の父親はドラッグのディーラーで、アンソニー自身も若くしてドラッグにはまっていたり、初体験の相手も父親のガールフレンドだったりと、本書において、惜しげもなく自分をさらけ出しているのですが、私がこのアンソニー・キーディスというミュージシャンを本当の意味で好きになったのは、7枚目のアルバム「カリフォルニケイション」の中の一曲でアルバムのタイトルにもなっている「カリフォルニケイション」において「Cobain can you hear the spehere(コバーン、星の音が聞こえるかい?)」と亡くなったNIRVANAのカート・コバーンに捧げるフレーズを歌っているという事実に気が付いたからです。

NIRVANAもレッチリも非常に素晴らしいバンドですので、元々どちらも聞いてはいたのですが、初期のレッド・ホット・チリペッパーズがどちらかというとメロディーで聞かせるというよりはファンキーなノリを得意とするバンドでしたので、それほどのめり込むことは無かったのですが、ジョン・フルシアンテのギターにアンソニーの甘いボーカルでカートの事を歌う「カリフォルニケイション」を聞いて一気に好きになってしまったのです。

そういったバンドの変遷や、様々な歌詞にこもっている思いも、アンソニー・キーディスという繊細な人物を知るほどに強く感じ取ることが出来るような気がします。

レッド・ホット・チリペッパーズを好きな方には是非読んでもらいたいお勧めの一冊です。





スカー・ティッシュ―アンソニー・キーディス自伝スカー・ティッシュ―アンソニー・キーディス自伝
(2006/12/01)
アンソニー キーディス; ラリー スローマン

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