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FULL MOON

FULL MOON

こんばんは、ノエル・ギャラードです。

今夜紹介するのはマイケル ライトの写真集フル・ムーンです。

写真が趣味で、自分でもいろいろと写真を撮っていますが、私が生きている間に絶対に自分で行くことの出来ない場所の写真は、こういった写真集でしか見ることは出来ません。
ご覧になっていただければすぐに分かるのですが、本書、FULL MOONは月と地球の写真です。

といってしまってはなんの面白みも無いのですが、この写真を撮影したのは、著者であるマイケル ライトでも無ければ、他の様々な写真家でもなく、1967年のアポロ1号から、1972年のアポロ17号までのアポロ計画によって宇宙空間へと飛び立ち、また月面へと着陸した宇宙飛行士達であり、本書に掲載された写真は全て、彼らの手によって撮影された、正真正銘のアポロ計画の記録映像となっています。

NASAによって厳重に管理されているオリジナル写真の点数は実に3万2000点に及び、それらの中から129点の写真を選び、まとめたものが本書となるわけですが、その写真には地球上のどんな場所とも違う世界が写し出されていて(まあ地球上ではないので当たり前ですが)思わず魅入ってしまいました。

また、月面はごつごつした岩と砂の世界であり、背後は宇宙空間となっていますので、一見するとモノクロ写真集のように見えますが、本書の写真をよく見ていくとモノクロのようであってもまぎれも無くカラー写真であることが分かるのですがそういった部分もこの写真集が、地球とは異質な空間で撮影されたものであることを語ってくれます。

私が本書の写真の中で一番好きな写真は、真っ暗な宇宙空間に浮かぶ地球の写真ですが、これだけ広大な宇宙の中で青い地球の美しさが際立っている素晴らしい写真だと思います、宇宙空間からみた地球は
「ここからあそこまでは昼で、あそこから先は夜なんだな」
といったことや
「あそこに人間は住んでいるんだな」
と感傷的になってしまいますが、そういった地球を実際に月面から自分の目で眺めていた宇宙飛行士達はどんな気持ちだったのでしょうか?

ハッセルブラッドのカメラで撮られた美しい写真を是非、自分の手にとって眺めてみてください。

フル・ムーンフル・ムーン
(2002/06)
マイケル ライト

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[ 2011/02/12 23:58 ] 一般書籍 写真集 | TB(0) | CM(0)
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Author:ノエル・ギャラード
197X年生まれ

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