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NSX The 20h Anniversary NSX 20周年

NSX20周年

こんばんは、ノエル・ギャラードです。

今夜紹介するのはCARTOP MOOK、NSX20周年。―The 20th Anniversaryです。

NSXと言えば1990年にホンダが販売を開始した市販車では世界初のオールアルミモノコックによるボディに、排気量3LのV6DOHC VTECエンジンをミッドシップに横置きに搭載したスーパーカーですが、本書はそのNSXの発売から20周年を記念して、2011年1月に交通タイムス社より発行された、NSXファン必携の一冊です。

NSXの発表当時のホンダと言えば、F1においてマクラーレンやウィリアムスなどの名門チームがこぞってホンダのエンジンを採用し、ホンダエンジンの搭載=F1での勝利、という方程式が成り立つほどに勢いがありましたので、そのホンダが総力を挙げて開発したこのNSXが発表されたときには、まあ、当時はオールアルミモノコックのボディや、V6DOHC VTECといった当時のホンダの技術的な凄みについてを考察することは出来ませんでしたが、国産スポーツカーのもう一つの頂点といえる日産スカイラインGT-Rとはまた違った、フェラーリのスタイリングに通じるような低く幅広いシルエットを持ったこの車に対して、単純にかっこいい!と子供ながらに感激したのを今もはっきりと覚えています。

本書のなかではそのNSXの開発に携わった関係者達による裏話や、黒沢元治、中嶋悟、土屋圭一、鈴木亜久里などの日本を代表する名ドライバー達によるNSXの解説など、非常に濃い内容の一冊となっています。

特にNSXの開発テストドライバーであった黒沢元治は市販車開発の聖地、ドイツのニュルブルクリンクにて、2002年にNSX-Rによって8分を切る当時のポルシェGT3のタイムを上回る、7:56:733というタイムを叩き出しており、その当時の状況についても本書で余すことなく語ってくれています。

NSXの登場によってフェラーリやポルシェが次々に世代交代し、世界を本気にさせたとまで言われた名車ですが、2005年の生産終了によって、現在のホンダはNSXもS2000も無く、「ミニバンメーカー」とまで言われる始末です。

レクサスLFAや日産GT-Rのように、ホンダにもホンダスピリッツの体現としてNSXの存在は欠くことのできないものだと思っていますが、ここへ来てNSX後継車の開発再開の噂も出始めています、景気の悪い話ばかりの日本ですが、世界に誇れるスーパーカーが再び登場するその日まで、本書でNSXの勇姿を眺めて待つとしましょうか。



NSX20周年。―The 20th Anniversary (CARTOP MOOK)NSX20周年。―The 20th Anniversary (CARTOP MOOK)
(2010/12/22)
不明

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[ 2011/02/17 23:07 ] 一般書籍 専門書 | TB(0) | CM(0)
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