アクセスランキング
FC2ブログ
ノエル曹長のお勧めこの一冊☆ベストセラーから掘り出し物まで☆ TOP  >  スポンサー広告 >  小説  >  SF小説 >  SF 共和国の戦士2 星間大戦勃発

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

SF 共和国の戦士2 星間大戦勃発

共和国の戦士2

こんばんは、ノエル・ギャラードです。

今夜紹介するのはスティーヴン・L・ケント共和国の戦士〈2〉星間大戦勃発 (ハヤカワ文庫SF)です。

本作はスティーヴン・L・ケントの「共和国の戦士」シリーズの第二巻として2011年2月に早川書房から発行された作品なのですが、この第二巻を読んだ感想としては、「やられた」というところでしょうか。
実は、が昨年の5月に第一巻共和国の戦士 (ハヤカワ文庫SF)が発売されたときにも一巻読みきりのSF小説だと思い「気軽に読めそうなボリュームだな」と何の予備知識も無く手にとって、最後まで読んでシリーズ物である事を知ったときにも同じように、「やられた」という感想を持ったのです。

ここでいう「やられた」というのは決して、面白くなかった、というのではなく、むしろ、面白い作品だけに続編が待ち遠しくなってしまう。といった意味の「やられた」なのですが。この第二巻ではラストシーンが、主人公のハリスとレイ・フリーマンが、惑星デルファイを出て再び宇宙に戻ろうと決意するシーンとなるのですが、そこでこの「共和国の戦士」シリーズは完結したのだと思い込んだのですが・・・

今回は訳者あとがきでのこの続きは次巻で!の一文に「やられた」と言わされましたね、まあ、確かにラストシーンで二人は再び宇宙へ出る、と言っている訳ですから続きがあっても全然おかしくないのですが、本作のサブタイトルである「星間大戦勃発」のとおり、この「共和国の戦士」シリーズ第二巻では共和国と反目する国家連合、また、反共和国主義者アトキンズ派の三つ巴の戦争が勃発しているのですが、あまりにスケールの大きな戦争になっていますので、この二巻の終わり方を見たときに「この二人がどうなったかはあなたのご想像にお任せします」的な感じかな?と勝手に思い込んでいましたので、あとがきでのこの続きは次巻で!の一文にはたしかにやられましたが、まだこのシリーズを読めるんだという楽しみが生れたのも事実ですね。

果たしてこの「共和国の戦士」シリーズの終着駅がどこになるのかは分かりませんが、星間大戦の終結までを描くことになるのであればもうしばらくは続編を楽しみにすることが出来そうです。

しかし・・・次巻はいつ出るのでしょうか、待ち遠しいですね。


共和国の戦士〈2〉星間大戦勃発 (ハヤカワ文庫SF)共和国の戦士〈2〉星間大戦勃発 (ハヤカワ文庫SF)
(2011/02/05)
スティーヴン・L. ケント

商品詳細を見る



関連記事
[ 2011/02/20 23:57 ] 小説 SF小説 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

ノエル・ギャラード

Author:ノエル・ギャラード
197X年生まれ

全記事表示リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
2053位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
SF
25位
アクセスランキングを見る>>
カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。